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上富の家 新築事例 入間郡三芳町 土台敷き

■概要
上富の家のオーナーさんと出会いは、2年前に荒引工務店で新築を建てたOBさんからのご紹介。
現在の築50〜60年ほどの住まいからほど近い場所に土地を見つけ、建て替えではなく新築を建てる選択をされました。
娘さんとお母様の親子2人暮らし、住みやすさを重視して2LDKのコンパクトな平屋住宅を建てることとなりました。

本日は6月10日(金)11日(土)に行った土台敷きの様子をご紹介いたします。

先日基礎工事が完了し、基礎の上に土台を設置、土台と土台の間に大引を組んで1階床の骨組みを作りました。

土台敷きは住宅の骨組みとなる大事な工程です。

翌日の11日(土)は、1階床の下地合板を張りました。

お部屋の湿気が基礎下に回ってカビてしまうのを防ぐため、防湿シートもしっかりと。
ちなみに写真右側はお風呂場となるので防湿シートは張りません。

土台敷きも無事に終え、上棟に向けて大工さん、職人さんたちと日々励んでいます。
上富の家の状況は今後も随時お伝えしてまいりますので、どうぞご覧ください。

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